四季を感じる日々の暮らしを綴っていきます。大好きな京都、鎌倉、花、甘いもの、そして アンティーク。過去記事にもお気軽にコメントどうぞ。


by noyuri
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からすうり

からすうり、も赤く色づき、秋も徐々に深まってきました。
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「からすうり」の実が大好きな母に先日からすうりを送りました。

これは、送る前に撮ったものです。

緑色から黄色、朱色、赤と色のグラデーションがとてもきれいでしょ~
以前は家の近くでも時々見かけたのですが、最近は見かけなくなって花屋さんで買っています。

初めてからすうりを見つけたときは、あまりにもきれいな朱色でワクワクしたものでした。
秋の終わりに、息子の幼稚園のお遊戯会を見に上京していた母。
息子が小さかったので遠出は出来なかったので母と一緒に家の近くをよく散歩しました。

公園や空き地を散策していたとき、からすうりを発見。
たまたま、空き地だったのでからすうりを持って帰り、飾りました。
その当時母も私も実家があったところは海の近くだったので「からすうり」を見たことはありませんでした。
こんなきれいな色の実があるなんてと、大げさかもしれないけど感動に近かったように思えます。

そんなとき、息子が幼稚園で習った歌を歌ってくれました。
「まっかな秋」という歌。
その2番の歌詞にもからすうりが登場します。


まっかな秋
作詞者 薩摩 忠  作曲者 小林秀雄

1 まっかだな まっかだな
つたの 葉っぱが まっかだな
もみじの 葉っぱも まっかだな
沈(しず)む 夕日(ゆうひ)に てらされて
まっかなぽっぺたの 君と僕
まっかな 秋に かこまれて いる
 
2 まっかだな まっかだな
からすうりって まっかだな
とんぼのせなかも まっかだな
夕焼雲(ゆうやけぐも)を ゆびさして
まっかな ぽっぺたの 君と僕
まっかな 秋に よびかけて いる
 
3 まっかだな まっかだな
ひがん花って まっかだな
遠(とお)くの たき火も まっかだな
お宮の 鳥居(とりい)を くぐりぬけ
まっかな ぽっぺたの 君と僕
まっかな 秋を たずねて まわる


********************************

その時以来、からすうりのことで母娘の会話が、弾むのです。

手芸が好きな母は自分で朱色の布を切って縫い、綿を入れてからすうりの形に作って、帰省したときに、私に「旨くできたやろ~」と言って嬉しそうに見せてくれるのです。

からすうりを見ると、秋も深まって紅葉ももうすぐだな~としみじみ秋を実感する私です。

神戸では、あまり見かけないらしくて、母は京都に行ったときに買って帰るのだそうです。
今年はなかなか京都に行けないそうで私が、「電話でからすうり送ったよ」と言うと嬉しそうに母が「ありがとう」と返事が返ってきました。

秋は、これから赤い実があちこちで見かけるようになって今日も、野生のローズヒップを見つけました。
でも、背が届かない高いところにあるので断念。

散策の度に野生のローズヒップを見てまっかな秋を楽しみことにします。

web shop 作品 更新しました。
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by strawberryfield_b | 2011-10-19 20:59 | お花