四季を感じる日々の暮らしを綴っていきます。大好きな京都、鎌倉、花、甘いもの、そして アンティーク。過去記事にもお気軽にコメントどうぞ。


by noyuri
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和花の魅力 その2

昨日の雨で桜はすっかり散ってしまいましたね。
週末車で買い物に行く途中、桜並木が美しい住宅街を通ったのですが、ソメイヨシノはすっかり散り、歩道には、ピンクの桜色の絨毯が敷き詰められているみたいで、鉛色の重々しい景色の中にはっとさせられるような美しさに心打たれました。

前々回のブログの続きです。

お友達からいただいた和花。
椿(草紙洗い)、真ん中の赤い椿は藪椿。
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最近、椿の花が好き。
六義園で見た、乙女椿や、一昨年、旧白洲邸のお庭にあった椿。
楚々として凛としたところがいいですね。
椿と一口に言ってもたくさんの種類があるのですね~
京都の霊鑑寺、雅姫さんの京都散歩の本にも載っていましたが
年に2回しか公開されていないのですがいつか行ってみたいお寺です。
和物の花瓶がなかったので
イギリスのミキシングボウルやグラスと合わせてみました。


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三つ葉あけび

かごを編んだりするときに使われるあけびです。
紫色の熟した実は、食べられたりしますよね。

お友達に教えてもらったのですが、あけびは、雌雄の花が一本の蔓になっているそうです。
色も控えめでシックなチョコレート色の花から紫色の鮮やかな実になるなんて
少し想像がつかないような感じですね。
花びらがはっきりしたものと、クシュクシュした小さな花、2種類の花が1本の蔓にあるなんて
とても不思議な気がします。

あけびは、昔、家族で山歩きなどをしたときに
自然の中から拝借させてもらってリースを作ったりしました。
でも花を見たのは、今回が初めてだったので大げさかもしれないけど
嬉しい出会いです。

からすうりの花の実物は見たことがないのですが、ネットで調べたら
真っ白で実とは結びつかない地味な花だったのを知ってびっくりしたことがありました。

くるくるとカールした蔓が巻きつく様子も私的には、キュンとなるポイントです♪
蔓が木々にからみつく様子にもとても心惹かれるのです。
蔓フェチかもしれませんね(笑)

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木瓜 ぼけ
花梨の仲間で、花もふんわり丸くてかわいい木瓜の花。
実は、緑色で瓜のような形なので、花から実も想像がつかないかな。
でも花梨の仲間だから、納得はできる気がします。
こんなにかわいい花なのに名前がぼけっていうのは、なんだか可哀想な気がします。
茶色のアンティークの瓶に入れました。
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by strawberryfield_b | 2012-04-15 16:59 | お花