四季を感じる日々の暮らしを綴っていきます。大好きな京都、鎌倉、花、甘いもの、そして アンティーク。過去記事にもお気軽にコメントどうぞ。


by noyuri
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迷いの末に。。。

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5月8日の夕刊に松浦弥太郎の(暮らしの手帖 編集長)「暮らし向き」という記事がありました。
とても興味深い内容で読んでいてなるほどと思ってしまいました。
「浪費 若い時の貴重な経験」

一部記事を抜粋します。

20代30代は、欲しいものだらけで借金をしてでもほしいものを手に入れてしまう。
買い物によって心が満たされ、自分をあれこれ着飾ったり、暮らしという景色を作っていくのは幸せでもある。。。したがってものは、増える。

しかし、40代になると心境が変わって、大抵のものは手に入れて、手に入れなくてもそれがどんなものかわかってくる。

そしてこんな風に目に見えるものがいくらあってもそれだけは、幸せになれないと気付き、目の前にあるものをなんとかしたいと思いはじめる。


松浦さんは、これは、普通のことで人間にはそういった迷いや悩みが必要で、
その先にこそ、簡素な暮らしであるとか、いいものを少しというスタイルの発見があると言われています。

目に見えるものではなく、人生に必要な目に見えない大切なものは何かと学び始めるそうです。

だから若い頃は、節約や無駄遣い、断捨離とかは考えなくてもいいと言われている。
それらは、若い頃しかできない貴重な経験だそうです。




わが家はブログを始めた頃から2年ほど前まであらゆるものが増えていき
昨年、少しずつですが、アンティークや食器、雑貨、本など処分しました。
わが家を知らない人が、もしわが家に来て部屋を見たら物があるなと思うかもしれませんが、
現在あるものは、私が気に入っているものばかり。
でもこれ以上は増やそうとは思わないし、
気に入ったものに出会えば買い物をするかもしれない。
以前はいろいろな情報に惑わされて流されてしまったけど。
今は自分にとって必要なものが見えています。
部屋も気持ちもすっきりして私が居心地がいい空間なのです。
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by strawberryfield_b | 2013-05-14 16:00 | インテリア | Comments(0)