四季を感じる日々の暮らしを綴っていきます。大好きな京都、鎌倉、花、甘いもの、そして アンティーク。過去記事にもお気軽にコメントどうぞ。


by noyuri
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カテゴリ:栃木( 13 )

2日目は、益子の陶器市に行きました。
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8時に過ぎに着きましたが
陶器市会場周辺は、混み合っていました。

昨年の様子はこちら

今回は、2度目なので、雰囲気にも慣れて
ぶらっと見て周り、お気に入りのものをチェックしながら散策。

かまぐれの丘の陶器メッセ会場
午前中の早い時間は比較的すいていました。

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陶器作家さんの作品を野外の棚にディスプレイしています~
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こちらは、大誠窯
昔ながらの益子焼の器がメインです。

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太平洋戦争以前に作られた登り窯の中の様子
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こちらの登り窯の近くの棚には、未完成のまだ焼かれていた壷などがたくさんありました。

現在使われている登り窯
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迫力がありますね。。。

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出来上がった作品でしょうか。
棚に並べてあります。

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民芸の益子焼らしい器の数々。

最近は若い人向けのソフトな粉引きの器の方が馴染みがある感じなので
上のような焼き物のお店は、お値段も少し張っているせいか
年配の方が多く見られていました。

私は、もえぎ城内坂店G+OOヒジノワteteギャラリーなど周って他にも野外のテント張りのブースなど
でお気に入りの器に出会えました。

今度は、ゆっくり静かな時期に巡ってみたいです♪

帰りは渋滞に巻き込まれる前に早めに出発し、朝どれの「とちおとめ」も買えて
楽しいGWの栃木ぶらり旅になりました^^
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by strawberryfield_b | 2014-05-19 18:13 | 栃木 | Trackback | Comments(8)
史跡 足利学校

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(入徳門)
諸説はありますが、フランシスコ ザビエルが世界に紹介した日本最古の学校と言われています。


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学校門

足利学校
創建については諸説ありますが
室町時代上杉憲実が現在国宝に指定されている書籍を寄進して
庠主制度を設けるなどして再興したころと言われています。

その成果あって北は奥羽,南は琉球にいたる全国から来学徒があり、代々の庠主も全国各地の出身者に引き継がれていった。
教育の中心は儒学であったが、易学においても非常に高名であり、また兵学、医学も教えた。戦国時代には、足利学校の出身者が易学等の実践的な学問を身に付け、戦国武将に仕えるということがしばしばあったという。学費は無料、学生は入学すると同時に僧籍に入った。学寮はなく、近在の民家に寄宿し、学校の敷地内で自分たちが食べるための菜園を営んでいた。構内には、菜園の他に薬草園も作られていた。

1594年には、フランシスコ ザビエルにより
「日本国中最も大にして最も有名な坂東の大学」と世界に紹介されました。

方丈
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学生の講義や学習、学校行事の接客として使われたところです。

南庭園
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書院
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旧遺蹟図書館
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足利学校や鑁阿寺周辺には、石畳が整備された古い佇まいの残る町並みがあって
和カフェや、雑貨店などがありました。

路地を入ったところに昔ながらの銭湯や古い建物があって
路地裏のスナップを集めてみました。
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足利市は、古い佇まいが残る素敵な街。
駆け足の散策、だったので少し心残りなんですが
また、次回の陶器市でゆっくりと寄れたらなと思います。

栃木ぶらり旅の一日目は終了です。
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by strawberryfield_b | 2014-05-19 17:30 | 栃木 | Trackback | Comments(4)
北関東の小京都と呼ばれる足利市

足利氏ゆかりの古刹と日本最古の学校見てきました。


鑁阿寺(ばんなじ)

平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて足利氏の居館として築かれた後
1196年足利義兼が持仏堂を建て開創。

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太鼓橋と楼門
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本堂
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多宝塔
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鐘楼
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お寺の周辺にある蔵。
橋には、足利氏の家紋があって
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周囲の佇まいに溶け込んでいました。



足利織物の守護神
足利織姫神社はパワースポットだそうで
人や仕事、学業に良い縁をもたらす縁結び神社
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by strawberryfield_b | 2014-05-19 16:58 | 栃木 | Trackback
鹿沼のCafe 饗茶庵でランチしてから駐車場に向うまで
赴きのある古い建物がいくつかありました。
どこかなつかしさを感じます。
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「鹿沼今宮神社」
ふらっと通りがかっただけだったのですが
日光東照宮にあるような華麗な彫りが施されていてきれいだったので
境内を見てみることに。。。

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どこからかあま~い香りが漂ってきて
香りに誘われて行ってみると
神社の境内にすずらんの群生がありましたよ^^

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「かわいい~!」と思わず声をあげて撮りました^^
すずらんが自然のままに咲いているのを見るのは
北海道で見て以来です♪
思わぬサプライズプレゼントをいただいたようで嬉しかった~
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そして
神社を出て近くの広場で
大音量の音楽がかかっていたので見てみると
ご当地アイドル「とちおとめ25」のコンサート?でしょうか。

たくさんの男性が声援を送っていました。

中には、老夫婦も。。。いました。

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朝ドラ「あまちゃん」では見ましたが
ご当地アイドルが
町の広場で歌っているのを見たのは、初めて。
地元に根ざしたアイドルなんですね^^

駐車場までのわずかな道のりでしたが
いろいろな思わぬことに出会えて楽しかった~♪
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by strawberryfield_b | 2014-05-18 00:49 | 栃木 | Trackback | Comments(4)
今頃、GWのおでかけの記事でタイムリーでないのですが。。。

GW後半、5月3日、4日栃木方面に1泊旅行にいきました。

目的は益子の陶器市。
益子周辺にある栃木県の町も魅力的なところがたくさんあって
今年も、あわただしく周ってきました。

一日目に益子の陶器市に行く予定で朝5時に自宅を出発したのですが
あいにく首都高で埼玉に抜けるあたりで渋滞にはまってしまい、
茨城あたりで10時近くになったので急遽予定を変更。
二日目の予定の足利に向うことに。。。なりました。
途中、東北道と分かれるジャンクションで
私が誤って、北関東自動車道と違う東北道を誘導してしまって
鹿沼で降りることになりました。
もし、時間があれば鹿沼に寄ってカフェめぐりもしたいなと考えていたけれど
スケジュールがタイトなので諦めていたのが
私の誘導ミスが私にとって「吉」と出てラッキーな結果になりました^^

鹿沼は江戸時代宿場町として栄えた町。
日光東照宮の造営に集結した宮大工が技術を受け継いで
木工の街として栄えたところです。
今もその確かな技術を受け継ぐ職人が伝統を支えています。
先日5月13日NHKのbsの「イッピン」で鹿沼の木工が放送されていましたよ。
鹿沼には、近年、古民家や町家を再生したカフェなどが増えているそうです。

鹿沼のカフェブームの先駆けとなったお店

Cafe 饗茶庵本店
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地元の人でもわかりづらい路地裏にありました。

早めに着いてよかった。。。

開店したら続々とお客さんが入ってきました。
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店内の様子も少し撮影しました^^
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落ち着けてとても居心地のいい空間です。
お客さんの大半は女性。
開店してまもなく店内は、ほぼ満席になりました。
新旧、洋物、和物ほどよく取り入れたミックススタイルですね~


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私がオーダーしたのは、ガバオ飯
ピリっとスパイスがきいたエスニックご飯、美味しかったです♪

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夫がオーダーしたオムカレー
味見させてもらってこちらも美味でした~

デザート
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私はシフォンケーキ
夫はフルーツタルト

コーヒーは、お店のブランド名でもある「日光ブレンド」
さわやかなキレのある美味しい珈琲でした。

カフェの隣には、焙煎工房があって
コーヒーのいい香りが漂ってきます。

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ネコヤド商店街
月に一度、第一日曜に作家や料理人が出店する恒例のイベントがあります。

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都会から離れた宿場町なのに、
個性的なカフェや街づくりをしている
夢をいっぱいもった人たちが集う
素敵な街なんだなと感じました^^

午後は足利に向ったので、もっとゆっくりしていたかったけれど、
また来たいなと思いました。
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by strawberryfield_b | 2014-05-16 22:38 | 栃木 | Trackback | Comments(12)

栃木 蔵の街めぐり ④

実際に蔵や古い建物を現在もお店や病院などで使われているところを紹介します。

栃木病院
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家具屋と骨董のお店
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人形店
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カフェ
カフェは、当日はお休みだったので残念、入れませんでした。

とても見所いっぱい、「再発見の栃木」の小旅行でした。

東京や上野、浅草からでも意外と近くてJRや東武で1時間半くらいで着きます。
5月18日、19日は、蔵の街かど映画祭が開催されるそうです。

↓にも蔵の街めぐり ③の記事アップしています。
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by strawberryfield_b | 2013-05-11 17:17 | 栃木 | Comments(2)

栃木 蔵の街めぐり ③

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旧栃木県庁

栃木市は明治16年まで栃木県庁の所在地でした。

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横山郷土館(文化庁登録有形文化財)
水戸藩士の子であった横山定助は、武家を嫌って商人を志して、栃木において農産物の麻を主力にした荒物商を始めた。
商売を成功して横山氏は金融業にも進出して大成したそうです。

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館内では、麻蔵、銀行跡、文庫蔵など見学後、大広間やお座敷などで美しい庭園を見ながら食事することができます。
(私がいただいたのは釜飯膳)
中庭には洋館があります。

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日本庭園
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by strawberryfield_b | 2013-05-11 15:56 | 栃木 | Comments(0)

栃木 蔵の街めぐり ②

GW行った栃木市。
蔵の街、小江戸と呼ばれて、江戸情緒たっぷりでタイムスリップしたようなレトロで素敵な街でした。

とちぎ蔵の街美術館
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蔵には、全国的にもっとも多く現存する土蔵のほか、石蔵、板蔵があります。
栃木に残るほとんどの蔵が土蔵だそうです。
土蔵には、用途は食料や財産を保管する「倉庫としての蔵」、土蔵の性能からそれを店舗として利用する「見世蔵(店蔵)」の2種類に分けられて構造は大きく異なるそうです。
見世蔵は明治時代に一般的に明治時代に普及したそうですが、江戸時代に建てられたものも現存し、栃木市にも現存する最古の「見世蔵」が残っています。

岡田記念館

岡田家は、550年以上の歴史をもつ旧家で江戸時代には畠山氏の陣屋になっていました。
4000坪にも及ぶ広大な敷地に残る岡田家の蔵には、先祖伝来の宝物が展示されています。

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代官屋敷
レトロな昔懐かしい看板、
防火用水入れにはメダカもいました。
蛙の置物もかわいい・・・
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明治時代の床屋跡
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翁島  (有形登録文化財)
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明治時代の22代当主岡田孝一の時代に建てられた別荘。
銘木を使用して木曽産の檜を使い、廊下は欅の一枚板という豪華な作りです。
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by strawberryfield_b | 2013-05-10 18:00 | 栃木 | Comments(4)

栃木 蔵の街めぐり

益子を後にして向かったのは、栃木県栃木市。
栃木市は、かつて河川舟運による農産物の積み出し地として栄えた商人の町。
徳川時代中期には、商都として発展し、明治時代には、
栃木県の県庁所在地として政治 経済、文化の中心地となったそうです。
蔵や古い建物が残るこの街は、小江戸と呼ばれています。

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柳の木の枝が風になびいて、鯉のぼりも楽しそうに泳いでいます。

昔、栃木の山で切り出された材木を運ぶために巴波川をつたって、利根川、荒川を通って東京の深川木場まで運ばれていたそうです。

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今は船頭さんが、歌を歌いながらのんびりと観光客を乗せて船をゆっくり漕ぐ風景は情緒があっていいですね。
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美しい景観が保存されているこの街は、数々の映画やドラマなどのロケ地にもなっているそうです。

ちなみに、女優の山口智子さんは栃木市の出身だそうです。
(シルバー観光ガイドの方が教えてくださいました。)

最近のブログの記事は「おでかけ」が多くなったので
県や地域別に少し細かくカテゴリーを分類してみました。
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by strawberryfield_b | 2013-05-05 20:00 | 栃木 | Comments(0)
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たくさんの観光客で賑わっている里山通りを抜けて、緑の中を少し走ると見えてきたのは、須田ヶ池。

新緑が眩しいほどに美しい。

そしてお目当てのスターネット
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洗練されたギャラリーのような空間には、益子在住の器作家の作品が整然と並んでいました。

身体に優しい衣服や、食品の全てが作り手、製造過程、などがわかるものしか置いてないそうです。

カフェは30分以上待ちましたが、
ここでしか味わえない身体に優しいスイーツやコーヒーをいただきました。

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バターや生クリームなど動物性脂肪を使っていない豆腐クリームのかかったシフォンケーキ。
ほっこりとした美味しさでした。

その日の宿泊したのは、ペンションしいの木
山小屋風の作りで。。。
クラシック音楽やジャズが流れる静かで落ち着いた空間でした。
お庭には、白いだんどうつつじ可憐な花を咲かせていました。

ご主人が育てられた山野草も販売されているそうです。

奥様の作られる美味しい手料理の数々。
ご主人が煎れてくださった味わい深いコーヒー。
すっかりくつろがせていただきました。
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ご夫妻との楽しいひとときを過ごして
いっぱいエネルギーをチャージして
2日目、蔵の町栃木市に向かって出発しました。

益子は、初めて訪れた町だけど
緑が多く、作家さんたちの器作りの想いをいっぱい感じられ心安らぐ町でした。
また、再訪したいと思います。
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by strawberryfield_b | 2013-05-05 16:00 | 栃木 | Comments(2)