四季を感じる日々の暮らしを綴っていきます。大好きな京都、鎌倉、花、甘いもの、そして アンティーク。過去記事にもお気軽にコメントどうぞ。


by noyuri
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カテゴリ:キルトフェスティバル( 12 )

私が好きなキルト作家鷲沢玲子さん

「鷲沢玲子の全仕事と師弟の絆」

鷲沢さんは孫弟子も含めると
一万人近く全国にお弟子さんがいるそうです。

鷲沢さんが作られたキルトの数々、

過去のキルトフェスティバルで鷲沢さんのグループが制作した
「赤毛のアン」「不思議の国のアリス」「大草原の小さな家」などの作品の
ジオラマのミニチュアや
お弟子さんの三浦百恵さんの作品など

見応えある展示に感動しました。



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こちらは、
愛弟子三浦百恵さんが4年間かけて作った大作のキルト

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初期の頃の作品

ログキャビンのパターンで作った
「サンボンネット・スー」
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息子さんのために作ったキルト


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美しいアンティークレースを使用した繊細な作品


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キルティングに浮き上がる
美しい膨らみは、トラプントという鷲沢さんが得意とする繊細な技法



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クリスマスのキルトも大人っぽくエレガント


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六角形のパターン

とても小さいのでいくつピースがあるのか
想像するだけで気が遠くなります。



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配色が美しく、かわいいデザインで派手な色を使ってもエレガントなのです。



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三浦百恵さんが息子さんたちに作った
テディベア



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タブルウエディングリングのパターン

トラプントの技法が繊細でとても美しい


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不思議の国のアリス


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赤毛のアン

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アンの部屋


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グリーン・ゲイブルズのリビングルーム



大草原の小さな家

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インガルス一家のリビングルーム



素晴らしい作品の数々を見て
しばらく放置していた作りかけのパッチワークも久しぶりに出して
再開しました。


春の花園をイメージして六角形を繋げています。

暖かな春までに少し形になればと思い

空いた時間に針を進めていけたらなと思いました。

今晩から明日未明にかけて雪の予報。

明日は、習い事があり、都内まで出かけるので

雪が積もりませんように。。。





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by strawberryfield_b | 2016-01-29 21:48 | キルトフェスティバル | Trackback | Comments(2)
昨日に引き続き

東京キルトフェスティバルの記事が続きます。


特別企画展


ウィリアム・モリス 地上の楽園

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イギリスの詩人、装飾芸術家、思想家として知られているウィリアム・モリス。

ファブリックや壁紙、などのテキスタイルや家具を通して

自然の尊さを伝えたウィリアム・モリス。

彼のイギリスコッツウォルズの別荘の一室が再現されていました。



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そして日本の有名なキルターが


モリスのデザインした布を使ってキルトを制作し展示されていました。


藍色のキルトの第一人者である黒羽志津子さんのキルト



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モリスの布はカーテンやインテリアファブリックとして

使用されるので大柄な布を生かしたデザインが多く

大胆なデザインだけど

色が抑え目で洗練された印象で素敵でした。


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そして

三浦百恵さんの作品が、

真正面の入口に飾られていました。


「静寂の薔薇」


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現在のお姿でしょうか。。。

年を重ねても美しさは変わらないですね。



三浦百恵さんの作品はモリスの会場だけでなく

鷲沢玲子さんの展示ブースでも何点か飾られていました。



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by strawberryfield_b | 2016-01-28 21:25 | キルトフェスティバル | Trackback | Comments(0)
昨日、東京ドームで開催中の

1月21日~27日

なんとか体調も復活しましたが、万全ではないので

今回は観たい展示のみに絞って観てきました。



「斎藤謠子のピーターラビットの世界」

ピーター・ラビットの作者である

ビアトリクス・ポター生誕150年を記念しての企画展示です。


ポターは、本の印税で得た収入でイギリス湖水地方自然を守るために

湖水地方の土地を購入し

彼女の死後、ナショナル・トラストに土地と書籍が寄贈されました。

今回は斎藤謠子さんとそのクループが50点ものキルトを制作し、展示されています。


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↓の三点は斎藤謠子さん制作のキルトです。


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ピーターラビットのキルトたくさん写真を撮りました。

どの作品も忠実に

ピーターラビットの世界が再現されて

むら染めの生地を使ったり、刺繍によって立体感を出したりと

丁寧で美しいアップリケの手法やキルティング

想像をはるかに超える根気のいる作業だと思います。


繊細で美しい手仕事と絵本の世界観にまったく

引けを取らない可愛さに感動しました。





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こちらは、羊毛フェルトを使ったピーターラビットの世界

頬ずりしたくなるような可愛さにうっとり♪



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たくさんの写真でしたが

最後まで見ていただきありがとうございます。




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by strawberryfield_b | 2016-01-27 13:44 | キルトフェスティバル | Trackback | Comments(2)

色鮮やかなキルトの魅力

先日のキルトフェスティバルで
私が好きなキルト、集めてみると
色鮮やかなものばかり。

以前は、少しシックなものや優しい色合いの物が多かったのですが

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おばあちゃんの花園

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ダブルウエディングリング

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バスケットは好きなパターンです。

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美味しそうなカクテルがいっぱい♪

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モラの手法をアレンジしたレース模様のモラ




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マリナーズコンパス


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キルトフェスティバルの記事は、今回で終わりです。
見てくださってありがとうございます。
今年もたくさん刺激をいただきました。
時間を見つけて、今年はコツコツできればいいなと思います。





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by strawberryfield_b | 2015-01-30 23:44 | キルトフェスティバル | Trackback | Comments(2)
東京国際キルトフェスティバル

今回も画像が多いですが。。。
見どころを少し紹介します。

プロヴァンスの日本の花嫁衣裳

日本は、草乃しずかさんの日本刺繍

こちらのお着物は草乃さんのおばあ様の婚礼の時のお着物に
刺繍を施した帯


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こちらのお着物や小物も草乃さんの作品です。

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プロヴァンスの花嫁衣裳
フランスのキルト
ブティの第一人者
中山久美子ジャラルツさんの作品

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そのほかにも
すてきにハンドメイドの先生方の作品が展示されていました。

ニットの貴公子
広瀬光治さん

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白糸刺繍の
大塚あやこさん


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わたしの手仕事スタイル

ブラザートムさん
(羊毛フェルト)
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由紀さおりさん
(クロスステッチのバッグ)
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松本明子さん
(子供のために作ったバッグ)

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みなさん、隠れた才能を持ってられてびっくりしました。




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by strawberryfield_b | 2015-01-29 17:55 | キルトフェスティバル | Trackback | Comments(6)
引き続き、キルトフェスティバルの記事です。

もうひとつの特別企画

キャシー中島の全仕事

ハワイアンキルトの第一人者として活躍中のタレントのキャシー中島さん

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キャシーさんがご家族のために作り始めたキルトやハワイアンキルト
亡きお母様に捧げた桜のキルトなど
多数展示されていました。

特に圧巻だったのは、
パリに住む息子さんを訪ねて
美術館で観たモネの連作の睡蓮をイメージして作られたハワイアンキルト

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ブース全体をシャワーツリー10連作が並びます。

コンデジでは、ここまでが限界。。。

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キルトは、アメリカのキルトの歴史と同じで
家族のために作られたもの。

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お子さんのために作られた「サンボンネット・スー」のパターンのベビーキルト

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キャシーさんと言えば明るくて元気が出る色合いの
ハワイアンキルトですね。



そして50代半ば
若くして亡くなられたキャシーさんのお母様に捧げたキルト

晩年、お母様の心を彩った京都の桜

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意外にも和のテイストのキルト

お母様が亡くなられて直ぐに作られた作品と
最近の作品が一緒に展示されていました。

儚く散ってゆく京都の桜の花の美しさが
見事に表現されている素晴らしい作品で胸が熱くなりました。





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by strawberryfield_b | 2015-01-28 17:55 | キルトフェスティバル | Trackback | Comments(4)
東京国際キルトフェスティバル2015に行ってきました。

今年のテーマ、
見どころは、キルトで綴る「大草原の小さな家」
日本を代表するキルト作家三人が
「大草原の小さな家」の世界を見事にキルトで表現されていました。

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鷲沢令子さん作の「大草原の小さな家」のキルト。

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鷲沢さんのブースは、幌馬車を中心に
緑の草原を三つ編みのキルトマットで表現してそこには黄色の花々が咲き
たわわに実ったプラムの木もあります。
かわいいプレイリードッグが顔を覗かせています。

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草原でピクニックをする一家

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インガルス一家のとうさんが弾くヴァイリンもありました。

そして三浦百恵さんのキルトの前には大行列

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ローラ一家が暮らした丸太小屋は、
斎藤揺子さんのブースです。

温かみのあるキルトや小物でダイニングや子供部屋を再現されていました。


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そして、オルソン一家が経営する
「オルソン商会」の雑貨店

色鮮やかなキャンディーや缶詰、雑貨などを
布小物で制作されたのは、
小関鈴子さんのブース

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「大草原の小さな家」は、子供の頃
NHKで放送されていて
楽しみに見ていました。

ローラ一家の開拓時代アメリカの一家生活を綴った物語。

一家の大黒柱のとうさん、優しいかあさん、メアリー、ローラ、キャリーの三姉妹。
大自然の中で暮らし、多くの困難に遭いながらも
一家は固い絆で結ばれて逞しく生きていく姿に
感動した気持ちが甦りました。
ローラやメアリーが着ていた可愛い花柄のワンピース、丸太小屋の中にあった
ベッドカバーなど手作り溢れる開拓時代のアメリカ西部の生活
どれもが新鮮でほのぼのとした温かな気持ちになりました。
キルトというものが
メジャーにテレビで映ったのは、このドラマが初めてかもしれませんね。
これがきっかけでキルトブームが始まったと云われています。



ローラが作った洋服やキルト
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ローラのお裁縫箱

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ローラが作ったクレイジーキルト

そしてわたしのローラ物語と題して
21人のキルト作家が作ったキルトのうち
私が気に入った一点。
野沢典子さん制作
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50才のローラと
ローラ一家を描いたキルト

昨年ベビーキルトを作って以来
少しパッチワークから遠ざかっていましたが
やっぱり、キルトはいいなと再認識した私でした。



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by strawberryfield_b | 2015-01-27 01:09 | キルトフェスティバル | Trackback | Comments(10)
最後に紹介するのは、

日本のキルト作家60人

その中で特別招待作品が

草乃しずかさん

先日、松屋銀座で40周年の作品展が開かれて行ってきました。

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日本の四季の花を刺繍した屏風です。

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色合いが美しい河野早苗さんの作品
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私が個人的に好きな作品。

明るい色合いの作品が多いです。

製作された方のお名前がわからないので
キルトのみの写真です。

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年明けから、パッチワークを始めました。
友人に赤ちゃんが誕生したので
プレゼント用のベビーキルトです。

久しぶりのキルトなので、慣れなくて・・・
早く差し上げられるように頑張ります。

出来上がったら、ブログで紹介しますね。。。

春ごろをめどに。。。
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by strawberryfield_b | 2014-01-30 18:10 | キルトフェスティバル | Trackback | Comments(8)
今回、ブログで紹介するのは、

「わたしの布あそび」

日本を代表する5人のキルト作家が、“心に残る記念日”をテーマに、思い思いの作品を展示して
誕生日や結婚式、ご先祖様までが登場する楽しいコーナー。

その中で、特に私が気に入ったのは、

小関鈴子さんの
「中原淳一の赤いドレスに出会った日」

中原淳一さん生誕100年を記念して
昨年は、「中原淳一展」にも行ってきました。

中原淳一さんの世界をキルト作家の小関鈴子さんが見事に表現されていました。

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中原さんデザインのワンピースを中心に
周囲をログキャビンのパターンでキルトされています。
ログキャビンは丸太小屋というパターンで
どちらかといえば素朴でカントリーな雰囲気だけど
赤、白二色でおしゃれにモダンに仕上がって素敵です♪


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中原さんデザインの洋服のイメージで製作されたバッグ。
とてもおしゃれなバッグがいっぱい。

何十年経っても色褪せない魅力
モダンでかわいらしさを描き続けた中原ワールド
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中原さんの絵を転写されたプリントに刺繍やアップリケが施された作品。

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次は、鷲沢玲子さんのブース

「ガーデン・ウェディング」 

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パステルカラーに彩られた美しい配色と丁寧なキルティングが鷲沢玲子さんの作品の特長です。


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たくさんのリンゴがかわいい♪


鷲沢さんのお教室には、三浦百恵さんもいらっしゃるので
毎年、百恵さんのキルトの前にはいつも人だかりが出来ています。

今年は、百恵さんのお写真もあって。。。
びっくりしました。

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真ん中のキルトが三浦百恵さん製作です。


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そしてハワイアンキルトで有名なキャシー中島さんのブースです。


「家族になった日」 

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「ご先祖様に乾杯!」 


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思わず微笑んでしまう、明るくて、元気がでる
阪本あかねさんのブース。
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by strawberryfield_b | 2014-01-30 17:52 | キルトフェスティバル | Trackback | Comments(6)
キルトフェスティバルの記事、まだまで続きます。。。


今回紹介するのは、NHK「すてきにハンドメイド」のブースより

1月に放送された作品を紹介するコーナー



清水恵都子さん『スウェーデンのウール刺しゅうで馬のミニクッション』

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温かみのあるウールの糸で馬の刺繍したクッションや小物が展示されていました。


佐藤ちひろさんの「デンマークの刺繍の小箱」は、残念ながら撮影NGでした。

繊細で、遊び心があって素敵な作品でした。


「すてきにハンドメイド」で司会を務める

中山エミリさんや宮川花子さんの作品や

中山エミリさんは番組で作った「ブラウス」を
宮川花子さんは、手編みのワンピースを
花子さんらしい明るい色のかわいいデザインのワンピース。


「わたしの手仕事スタイル」では

漫画家の内田春菊さんの作品や加藤夏希さんのビーズのアクセサリー、研ナオコさんの紐で作ったカゴバックなどが展示されていました。

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タレントの方の意外な趣味にびっくり。

器用の方がたくさんいらっしゃるんですね。
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by strawberryfield_b | 2014-01-28 16:43 | キルトフェスティバル | Trackback | Comments(8)