四季を感じる日々の暮らしを綴っていきます。大好きな京都、鎌倉、花、甘いもの、そして アンティーク。過去記事にもお気軽にコメントどうぞ。


by noyuri
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カテゴリ:大分( 12 )

大分旅行記

これが最後になります。

別府の地獄めぐりを終えて
空港に向かう前、少し時間ができたので
[dデザイントラベル] 大分本で気になっていた
アルペジオ・ダイニングに行ってみることにしました。

大分自動車道、大分インターチェンジから約10分ほどのところです。

こちらのサービスエリアの特徴(dデザイントラベル 大分本 より抜粋)

①日本一、上質な居心地のサービスエリア

湯布院の有名旅館の監修で既存のサービスエリアを再生。
別名Murata TIMEHILS



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②別府湾を一望するこの上ないロケーション

誰もが車を止めて眺めたくなる景色


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➂県産シラスのピザや名物タイムヒルズカレー


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サービスエリア独特の派手なのぼりや看板はなく

古民家を意識した店づくり


サービスエリアで食事をするという感覚でなく
別府湾を望める眺望のいいレストランで
美味しいピザをいただいているようでした。

洋食レストランのほか、蕎麦、丼
カフェ、フードコートもあり、ゆったりと過ごせて長居したくなるサービスエリアでした。


今回の旅では、既存の旅本以外に

dデザイントラベルの「大分」本がとても役立ちました。
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通り一辺の旅情報でなく
デザイン目線の旅

その土地らしくメッセージを与えているものを取り上げているので

土地に根ざした情報をたくさん得ることができました。




今回の記事で大分旅行は、終わりです。

長い間おつきあいいただきありがとうございます。





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by strawberryfield_b | 2015-11-28 16:56 | 大分 | Trackback | Comments(6)
小鹿田の里からほど近いところに小野の里山があります。



小野の湧き水を使った珈琲と
黒砂糖が入ったクレープのようなお菓子と一緒にいただきます。

ほっこりと和みの時間



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ランチをいただきたかったのですが

お昼を少し過ぎていたので売り切れてしまって。。。

コーヒーと甘いものをいただきました。

この日は結局お昼抜きになってしまいました。。。


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窓からは、のどかな里山の風景が広がっています。


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落ち着いた和の空間

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こちらの窓から、坪庭が眺められます。



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写真を撮り忘れましたが、
此方のお店では、小鹿田焼の窯元から直接仕入れられた
器や雑貨など売られています。



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ごちそうさまでした。





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by strawberryfield_b | 2015-11-27 16:55 | 大分 | Trackback | Comments(4)

大分旅行

カフェ好きの私としては、旅先でも
その土地でしか味わえない美味しい珈琲をいただいてみたいと思うもの。

一日目

大分空港に着いて、国東半島の石仏めぐりをする前に伺いました。

dデザイントラベルの大分の本を参考に。。。伺ったのは、


国東半島、伊予灘 向田海水浴場にある自家焙煎の珈琲店


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7、8月は海の家として使用されているそうで



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目の前には、美しい白い砂浜が広がっています。

きれいなブルー、波も穏やか。。。




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もともとは、海水浴場の海の家だった建物を
店主の多田羅さんが権利を譲り受けて
カフェ兼海の家をオープンしたのだそうです。


オフシーズンでも地元の珈琲好きの人が集まり賑わっているそうです。



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センスよく古道具が並んでいます。


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店内に入ると一番最初に目に入るのが
こだわりの焙煎機


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地元の国東半島の作家さんが作った器で
挽きたての珈琲をいただく。。。

深みのある味わい深い珈琲でした。


写真にはありませんが、私はカヌレを夫はロールケーキをいただきました。



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大分の作家さんの品がお店に並んでいます。


古道具、手作り、ペイントやDIYのインテリア

温かみが感じられますね。



オーナーさんと神奈川から来たのだと
お話していたら、
私もよく伺う鎌倉のヴィヴモン・ディモンシュには、何回も行かれて
堀内さんのこともご存知だそうで

大分と神奈川、離れているけど
珈琲を通して繋がっているのですね~

コーヒーポットもディモンシュのオリジナルを使われていました♪



こだわりのカフェと美味しい珈琲、
素敵なオーナーさんと出会えて、幸先のいいスタートになりました。







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by strawberryfield_b | 2015-11-26 16:55 | 大分 | Trackback | Comments(2)
いよいよ大分の旅も終わりに近づきました。

最後に訪れたのは、別府温泉の地獄めぐり。

8つの地獄を周りました。



①海地獄
摂氏98度、深さ200m
鮮やかなコバルトブルー
硫酸鉄の成分が青く見せる。
国の名勝
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②鬼石坊主地獄

粘土質の熱泥が坊主頭の大小の球状をなして沸騰する。
噴出音が鬼のイビキのような音がする。
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➂山地獄

温泉熱を利用して動物を飼育している。
フラミンゴ、カバ、ミニチュアホース、カピパラ、ウサギなど
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④かまど地獄

氏神の竈門八幡宮の春夏大祭にお供飯を地獄の噴気で炊いたことから由来。
1丁目から6丁目まで大小の地獄がある。
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⑤鬼山地獄

別名ワニ地獄と呼ばれ
クロコダイルヤアリゲーターなどが生息する。

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⑥白地獄

噴出時は無色透明だが
池に落ちて温度と圧力が下がると青色に変色する。
周囲は日本庭園の趣きがある。
国指定名勝
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⑦血の池 地獄

奈良時代の豊後風土記に「赤温泉湯」と記された
日本最古の天然地獄。
赤みを帯びているのは、酸化鉄を含んだ粘土が噴出するため。
国指定名勝
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⑧竜巻地獄

別府市の天然記念物に指定されている間欠泉。
105度の熱湯が地上50mまで噴き上がる。
その状態が5分間保たれる。
国指定名勝

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8つの地獄それぞれに個性があり楽しめました。


大分の旅、観光の記事は、終わりですが、
あと少しカフェなどお店の記事を少し、更新しますね。

よかったらもうしばらくお付き合いください。。。









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by strawberryfield_b | 2015-11-25 16:57 | 大分 | Trackback | Comments(8)

大分旅行

自然や風景も魅力的なところですが

焼き物や伝統的な手仕事も盛んなところ

特に竹細工のお店を訪ねることも今回の旅の目的でした。



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美しい繊細な編み目の籠やざる



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別府には、竹細工の学校があり

日本全国から竹細工職人を目指して習いにくるそうです。


湯布院にある竹細工のお店



高見八州洋 竹の工房 竹聲館


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竹籠と布をコラボした


竹聲館オリジナルのトートバッグ


以前あるメディアでこのバッグが紹介されて


いつか大分に旅行できたなら、この竹のバッグをオーダーしようと


心に決めていて、今回実現しました。



布、革、持ち手、かごの網目などお好みで選ぶことができます。



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繊細な竹細工は、伝統的な籠やざるから



現代の生活に合う小物まで多種多様な品揃えです。




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青竹の迎春用のお箸

青竹のフレッシュな緑色を維持するために

年末にクール便にて送られてくるそうです。






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湯布院の小さな公園で見つけた紅葉の風景


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湯布院の街を少し散策しました。


お天気は、曇っていたので

残念ながら、由布岳は霧がかかっていて


山の姿は見ることができなくて残念。



そして、旅の最後の目的地、別府へ向かいました。。。


途中、道路に車を止めて


山の風景を。。。


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大分の丸みを帯びた優しい山の稜線、癒されますね。。。


大分の旅の想い出

高校の修学旅行九州一周旅行でした。

最後の宿泊地は城島高原

4月だというのに、朝起きたら一面の銀世界。

高校生と言っても当時は気持ちがピュアだったのか

幼かったのか、雪を見てテンションがあがり、雪合戦が始まりました。

当時担任だったシスターまでもが参加し、今も同窓会になると

この話で盛り上がります。



そして旅の最後は、別府。

別府といえば、○○ですね。




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by strawberryfield_b | 2015-11-23 15:56 | 大分 | Trackback | Comments(4)

大分旅行 由布院の紅葉


由布院 金鱗湖

湖底の一部から温泉と清水が湧くといわれている神秘的な湖


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晩秋の早朝

朝の冷え込みによって霧が出て

幻想的な風景に出逢えると聞き

早起きして金鱗湖へ。。。

残念ながら

暖かな朝だったのでそういう光景を見ることはできませんでした。


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それでも紅葉が映し出される


水鏡は、この時季ならではの風景



燃えるような紅い木々から覗く

湖もまた格別です。


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九州の紅葉

本州の秋とは、またひと味違った
深みのある美しい秋を
私にプレゼントしてくれました。。。



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by strawberryfield_b | 2015-11-21 20:34 | 大分 | Trackback | Comments(8)
大分旅行、二日目

最後に向かったのは、くじゅう連山などの渓谷や山々が連なる大自然のエリア

九酔渓(きゅうすいけい)は、球磨川の上流にわたる渓谷で
「十三曲がり」と呼ばれ
ワインディングカーブが連続します。

途中、カエデやブナの美しい紅葉に目を奪われます。

そして到着したのは、

「九重”夢”大吊り橋」
「ここのえゆめおおつりばし」

高さ173m,長さ390m

日本一の人道吊り橋です。

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橋の上を歩くと揺れを感じ、かなり怖いです。

足がすくむので下を見ずにひたすら前進するのみ。

カメラで景色を撮影するものの

止まると、揺れを余計に感じました。

私は、高いところが苦手で

正直なところ、怖くて引き返したいのが本音でしたが

360度の大パノラマ、絶景と呼ぶに相応しい

この雄大な景色を見ると肝が据わりました。

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ようやく吊り橋の向こう側に到着





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大自然の壮大な景色に
ただ、ただ、感動のみ、もう言葉になりませんでした。


無事に、吊り橋の出発地点に到着。


安堵しました。。。



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by strawberryfield_b | 2015-11-19 17:58 | 大分 | Trackback | Comments(8)

大分旅行 小鹿田焼の里

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パッチワークのように色とりどりに紅葉した山の麓

日田市から車で北に約30分ほど行くと

1700年代から続く小鹿田焼の里があります。




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車を降りて、集落内を歩くと

「ギィー バッタン」という音が鳴り響いています。

水車のような、いったいなんの音だろうと夫と話していると

「見てもいいよ」と小屋の中を案内されました。

杵のようなものが「鹿威し」のように動いて陶土を打ち付けていました。

陶土をきめ細かくするために一日中、「唐臼」動いているそうです。


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小鹿田焼の里は、

小さな集落の中で10軒の窯元が焼き物に従事しているのです。

他から弟子をとらないという「一子相伝」の伝統を守り続けています。

一つの窯元には、二つの轆轤があり、

そこに座ることが許されるのは、父と長男だけなのです。

小鹿田焼きの技法は重要無形文化財。

「飛鉋」(とびかんな)独特の技法が小鹿田焼の特徴。




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土を整えるのは、女性の仕事。


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小鹿田焼きの共同窯

年に数回の火入れは、集落全体の窯元が共同で使用します。

集落が一つの共同体のような形態をとるというのが小鹿田焼きの特徴。

家族で協力して支え合っているのです。


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「坂本工窯」

坂本工さん息子の坂本創さんが外にいらして

一緒に記念撮影をお願いしたら快く応じてくださって嬉しかったです。

坂本さんの作品は、先月の民陶祭で売れてかなり少なくなっていましたが

その中で小皿、中鉢、小瓶などを購入しました。


お昼過ぎ、ちょうど日も差してきて

小鹿焼の里、周辺は、紅葉もピークを迎えていました。



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小鹿田焼は、民藝運動を唱えた

柳宗悦やイギリスの陶芸家バーナード・リーチから認められたことで知られています。

素朴だが趣きのある器で

特徴として

飛び鉋という独特の模様が知られています。


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by strawberryfield_b | 2015-11-17 21:37 | 大分 | Trackback | Comments(6)

白壁、瓦屋根、格子窓、

天領時代の面影が残る街並みは、しっとりとした風情。

和菓子屋、金物屋、土鈴屋、下駄屋、薬屋など
古くから商う店が整然と建ち並んでいます。



大分県の日田市は九州の小京都と呼ばれ



美しい街並みは、どこか郷愁を誘われます。


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草野本家

国指定重要文化財、屋敷、庭、古美術が一般公開されて

特に2月中旬から3月末までのおひなまつりの期間中の展示は圧巻だそうです。



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日田は、古くから交通の要衝で豊臣秀吉によって直轄地となり、

徳川幕府は、天領として引き継いで政治、経済、学問の中心地でした。





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散髪屋さんもレトロな装いです。




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この通りでは、土鈴を買いました。





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お店のショーウィンドーもそれぞれに趣向をこらしています。



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こちらの通りでは、日田醤油を買いました。

もっとたっぷりと時間がほしかったけど

今回の旅のメインである小鹿田焼の里に向かいました。

駆け足の散策でしたが、今度は雛祭りの時に

立派な雛飾りを見てみたいです。



追記


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日田の街並み、家々の軒先に飾られ、目を惹きます。

「白々」(パイパイ)

日田祇園祭の山鉾を飾った白い竹(白々)は、
後日、家々の軒先に災難厄除けとして飾られます。



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by strawberryfield_b | 2015-11-16 21:44 | 大分 | Trackback | Comments(4)
国東半島、最後に廻ったのは

国指定史跡、重要文化財
熊野磨崖仏

鬼が一夜で築いたと伝えられる自然石の石段を登っていくのです。

この石段、数が多く険しく、
乱石を積み上げているので
難所というのに相応しい場所。

両側に手摺があり、
入口で拝観の手続きが済むと
杖を渡されてその道のりの険しさを想像し
一瞬気持ちがたじろいでしまいます。





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この写真、行く時に撮ったものではなく、
帰りに撮った写真で、ブレています。

御見苦しい画像ですみません。。。


ここはまだ序の口。。。


途中、もっとも厳しくなる階段の辺りで
写真を撮りました。。。

本当は写真なんて撮ってる場合じゃないのです。

疲労でカメラもブレブレでお見苦しい画像ですが・・・(汗)
旅の想い出として、、、

こんなに急で険しく、石もランダムで不揃い。。。

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おまけに石段が濡れているので



登りも大変でしたが、下りは滑らないようにと緊張の連続でした。。。



こんな思いをしてようやく辿りついて


目の前に現れた

日本一雄大で荘厳な磨崖仏



大日如来像


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全身高さ6,8m



不動明王像

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総高約8m







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伝説では、718年宇佐八幡の化身仁聞菩薩がつくられたと
云われていますが
資料によると鎌倉初期に二つの石仏の存在が明確に
記されているそうで

藤原末期に造立されたと推定されています。




険しい道のりを忘れさせてくれるような立派な仏さまでした。






More そして・・・
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by strawberryfield_b | 2015-11-15 18:11 | 大分 | Trackback | Comments(12)