錦秋の京都 2013 番外編 志る幸
2013年 12月 08日
早めの夕ご飯を食べに向かったのは、河原町の路地を入った銘店 「志る幸」さん。
「志る幸」は、幕末志士の邸宅跡に建つ京都の家庭料理のお店。
「志る幸」のいわれは、客自ら飯を持参し、主人は汁だけふるまい饗応した「汁講」と書く会食によるものだそうです。
京都でお味噌と言えば、「白味噌」
かやくごはん、ぬた、鶏のうま煮、などの他
白味噌豆腐汁がついた名物「利休弁当」を注文しました。
ほかに、出汁巻き卵焼きもいただきました。
能舞台を模したカウンターや、三条大橋や五条大橋の欄干に見立てて席もあり
雰囲気をいっそう盛り上げてくれました。
お店の方の許可を得て写真を撮りました。
番外編
京都駅構内のお蕎麦屋さん「松葉」で食べた「百合根団子のおうどん」
百合根をつぶしてお団子状にして
もちもちした食感で上品なおうどんでした。
「志る幸」は、幕末志士の邸宅跡に建つ京都の家庭料理のお店。
「志る幸」のいわれは、客自ら飯を持参し、主人は汁だけふるまい饗応した「汁講」と書く会食によるものだそうです。
京都でお味噌と言えば、「白味噌」
かやくごはん、ぬた、鶏のうま煮、などの他
白味噌豆腐汁がついた名物「利休弁当」を注文しました。
ほかに、出汁巻き卵焼きもいただきました。
能舞台を模したカウンターや、三条大橋や五条大橋の欄干に見立てて席もあり
雰囲気をいっそう盛り上げてくれました。
お店の方の許可を得て写真を撮りました。
番外編
京都駅構内のお蕎麦屋さん「松葉」で食べた「百合根団子のおうどん」
百合根をつぶしてお団子状にして
もちもちした食感で上品なおうどんでした。
by strawberryfield_b
| 2013-12-08 21:39
| 京都